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ハンコック(Hankook) 乗用車用ラジアルタイヤ PCRシリーズ
ハンコック(Hankook)タイヤPCRシリーズは、ハイレベルのドライビング性能と静粛性を兼ね備えた高級乗用車専用タイヤです。
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ラジアルタイヤ VENTUS V8 RS (H424)
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●特 徴 |
すぐれたコントロール性と高速走行はもちろん、優れた乗り心地まで兼ね備えたタイヤで、安全のために 制動性能を高めることにより、安定した走行性能を発揮する超高性能タイヤです。
全天候型ハイパフォーマンスタイヤ
ドライ&ウエット路面でのハンドリング性能とブレーキ性能を高次元で融合しています。
優れたコントロール性
トレッドセンター部に配置したソリッドタイプの高剛性リブが、シャープなステアリングレスポンスと力強いトラクション性能を発揮します。
優れた安全性
ブロック端部を矢じり形状として、ウェット路面での水流を調整。合わせて排水効率の高い4本のストレート溝との相乗効果により、ウエット路面での優れた安全性を発揮します。
・リムガード付
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●特 徴 |
VENTUS V12 evoは、これまでハンコックタイヤが培ってきたテクノロジーのすべてを注ぎ込んだフラッグシップモデル。高剛性センターリブ採用による優れたハンドレスポンスと独自のコンパウンド採用による優れたトラクション性能と制動性を発揮します。
高性能センターリブ
トレッド中心部に高剛性センターリブを設置。低速域から高速域まで優れたハンドリングレスポンスを実現します。
HPSR(High Tg Polymer&Specific Resin)コンパウンド採用
HPSRコンパウンド採用で濡れた路面での優れたトラクション性能と制動性能を発揮します。
MTR(複数のトレッド半径を持つプロファイル)
トレッド部に大きさの異なる複数のRを持つプロファイルを採用し、路面との設置性能を常に安定させています。合わせて4本の直線溝とY字形状溝による排水効果で、耐ハイドロプレーニング性能が弊社従来品と比べて向上しています。
・リムガード付
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●特 徴 |
市販向けのベストサマーUHPタイヤであり、wet&dryでのハンドリング性能を持ちながらも、ウィンター性能も兼ね備えています。プロフィールデザイン、構造、トレッドパターンとトレッドコンパウンドなど最適な技術が集約されたタイヤで、すべての気候条件で優れたハンドリング性能を提供し、洗練されたスタイルが自慢です。
あらゆるドライビングシーンで、安心感の高い走りとコンフォート性を演出
・水流への抵抗が少ない直線形状の主溝を採用することにより、耐ハイドロプレーニング性能が向上しました。
・ドライ路面でのレスポンスを維持しつつ、ウエット路面での効率の良い排水性を実現しました。
・4本の直線溝は最適な位置と形状により、濡れた路面で安全性を確保します。
・ワイドセンターリブはステアリングレスポンスの向上とブレーキ性能のアップを実現します。
・ショルダーブロックは振動発生を抑制し、乗り心地性能を向上します。
サイズ別専用パターン
ウエット性能・ハンドリング性能・摩耗ライフの最適化を目的に、サイズ別パターンを設定しました。
新ビード形状
ト新ビード形状の適用により、リム組後のフィット性が向上し、操縦安定性と乗り心地がアップしました。
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●特 徴 |
コンパクトカー用 Tグレードゼネラルパフォーマンスタイヤ。コンピューターシミュレーションを通じてデザインされたパターンが ハンドリングを向上させ高い乗り心地を提供します。 洗練されたデザインの3及び4ストレートチャンネルが、優れた排水性を実現しました。
最新技術により、安全性をさらに高めたタイヤ
・つながり部分のある高剛性リブ採用により、ステアリングレスポンスが向上。ブレーキ性能もアップします。
・最適なピッチ配列が乗り心地性能の向上につながります。
・溝位置と幅の調整はウエット時において、より安心感のある運転を提供します。
・主溝の最適な形状と配列がウエットろめんでの効率の良い排水性を発揮。安全性を向上します。
最適化された溝形状
主溝の最適な形状と配列がウエット路面での効率の良い排水性能を発揮。安全性を向上させます。
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●特 徴 |
OPTIMO H426は、日本のグレーディングシステムに適合した省燃費性能とウェット性能を両立した低燃費タイヤです。
燃費向上技術(低燃費コンパウンド技術)
低燃費性能のための新素材の応用技術と、シリカなどの補強材をナノスケールで分散させた新混合技術を接合させ、濡れた路面での制動性と低燃費性能を同時に満足させた低燃費性能 コンパウンド技術が誕生しました。
燃費向上技術(転がり抵抗の低減)
タイヤは毎回転ごとに路面に引かれて車体荷重を受けて形態が変形と、元に戻ることを繰り返して熱を 発生させます。
この時発生する熱によってエンジンで伝えられるエネルギーが100%伝えられない状態を転がり抵抗といいます。
例えば、いくら転がり抵抗が良いタイヤを使っても適正空気圧でなければその効果は期待できません。適正な空気圧を保つことでエコに貢献することができます。
静粛性向上技術(5ピッチデザイン)
各ブロックのピッチ(大きさ)を従来の3ピッチから5ピッチに変更。更にランダム配列する事で、パターンノイズの周波数を分散し優れた静粛性を発揮します。
静粛性向上技術(メイングルーブ断面形状ラウンド化)
メイングルーブ(縦方向の3本溝)断面のエッジをラウンド化(角を丸める)する事で、エッジ部分で発生する細かな振動を抑制します。タイヤノイズの大幅な低減に結びつけました。
静粛性向上技術(ショルダー部のリブパターン設定)
OPTIMO H426は運転中におこる振動が最小になるようショルダー部のリブパターンを設定しただけでなく、接地面と発生音が最小限になるような側部の溝を採用しました。
V型単方向性デザイン
縦方向の最適配置された主溝が、V型単方向性パターンとの相乗効果で最も快適な排水性能を実現しました。これにより、耐ハイドロプレーニング性能が向上しました。
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